TACKSE7EN

その過去問に、
解答解説はありますか。

TackSeven は、医学生のための学習支援AI「Seven for St」を開発しています。つくっているのは、いま医学部に通っている学生です。自分が毎回困っていることから設計しています。

Product

つくっているもの

開発中

Seven for St

大学ごとの講義資料と過去問を起点に、出題される知識を構造化し、演習と解説を組み立て直すことを目指しています。市販の教材が埋めていない「自分の大学の、今年の試験」との距離を縮めるための道具です。

  • 過去問トレーナー — 解いた結果から次に出す問題を選び直す。忘れる直前に出し直す
  • 記述問題の模範解答 — 選択式に最適化された市販教材が埋めていない部分
  • カバレッジ差分 — 過去問の範囲と今年のスライドを突き合わせ、今年だけにある/過去問だけ/両方に仕分ける
  • 因果マップ・走行マップ — 覚える知識ではなく、つながりとして持つ
The reality

定期試験のたびに、起きていること

01

解答解説が、付いていない

出回っている過去問に解答解説が付いていないことの方が多く、「この答えで合っているのか」を確かめる手段が友人との議論以外にありません。

02

記述が、抜け落ちている

科目により差はありますが記述式の出題は少なくありません。選択式に最適化された市販の教材は、この部分をそもそも埋めていません。

03

担当教員が、替わる

出題傾向が変われば過去問の丸暗記は破綻します。一方で講義スライドが範囲である限り、スライド起点の対策は効き続けます。

医学生の方へ
Now shipping

いま配っているもの

所属校のクラス内で先行配布しています。科目によって、解答の出どころが違います。ここは隠しません。

科目中身解答の出どころ
生理学過去問トレーナー(新作問題・模試つき)/因果マップ公式の正答
組織学穴埋めトレーナー自前で作成
医科分子生物学過去問トレーナー/記述の模範解答AIが作成
解剖学過去問トレーナー/記述の模範解答/走行マップAIが作成

「AIが作成」の科目は、公式の正答が存在しません。正解そのものをこちらで作っています。教材の題名・副題・最初の同意画面の3か所に必ず明記し、人が確かめた解答には別の札を付けています。答えを鵜呑みにせず、必ず自分で確かめてください。

解説の各文には、講義スライドに根拠があるかどうかの印が付きます。根拠のない文は、その印を消さずにそのまま表示します。もっともらしく見せるより、どこが裏づけのない記述かが分かる方が安全だと考えています。

Your material

あなたの資料は、どう扱われるか

  • アップロードした資料はあなたの領域の中だけに閉じます
  • 学生どうしで共有されるプールはつくりません
  • 全国の過去問データベースもつくりません
  • 取り出すのは「どの学修項目が問われたか」というメタデータだけです
  • 守秘義務の対象である試験の復元問題は使いません。受験資格のリスクを負わせないためです
  • 教材の共有は、教員の許諾を得た範囲でのみ行います
事業者・行政・支援者の方へ
How we build

どうつくっているか

01

自分が受ける試験で試す

想像した課題ではなく、実際に受ける試験を材料にしています。使えなかった機能は、その週のうちに分かります。

02

出どころを測る

生成した解説の一文ごとに、講義資料に根拠があるかを機械的に判定し、割合を科目ごとに記録しています。低い科目は低いまま表示します。

03

使ってよい材料だけを使う

扱ってよい資料とそうでない資料の線引きを先に決めています。著作権のある図版は、許諾の有無にかかわらず配布しません。

Foundation

基盤として持っているもの

3,779 ノード
医学教育モデル・コア・カリキュラムとCBT出題基準を構造化した知識グラフ
692 件
疾患マスタ
400 問
医師国家試験を構造化し、出題頻度の分布を算出

公的コーパスとして、文部科学省の医学教育モデル・コア・カリキュラム、厚生労働省が公開する医師国家試験問題、国内の診療ガイドラインを使っています。

うまくいっていないことも書いておきます。解説の文が講義資料に接地している割合は科目差が大きく、図が主体で文字情報の少ない科目では著しく下がります。原因は取り込み処理ではなく材料そのもので、当面は改善しません。だから印を消さずに配る、という判断をしています。

FAQ

よくある質問

誰が使えますか。
いまは所属校のクラス内で先行配布しています。他大学へ広げる前に、使ってもらった結果を見て直す段階です。興味がある方は連絡先までご連絡ください。
解答は信用できますか。
科目によります。公式の正答がある科目はそれを使い、無い科目はこちらで作っています。どちらなのかは教材上に必ず明記します。解説の各文にも、講義資料に根拠があるかの印が付きます。最終的には必ずご自身で確かめてください。
アップロードした資料は他の人に見られますか。
見られません。資料はあなたの領域の中だけに閉じ、学生どうしで共有されるプールはつくりません。取り出すのは「どの学修項目が問われたか」というメタデータだけです。
CBTの復元問題は使っていますか。
使っていません。守秘義務の対象である試験の復元問題は、利用者に受験資格のリスクを負わせるため扱わない方針です。
値段はいくらですか。
はじめは無料で配っています。その後の個人向けは月額1,000〜2,500円を想定しています(確定ではありません)。
大学の公認ですか。
いいえ。特定の大学が関与・公認する事業ではありません。教材に大学の資料を用いる場合は、その都度、担当教員の許諾を得た範囲でのみ行っています。
テスターになれますか。
「これは要らない」と正直に言ってくれる方を探しています。実際の試験勉強のなかで使ってみて、良かったところも使えなかったところもそのまま教えてください。開発の順番は、その声で決めています。ご連絡は [email protected] まで。
About

TackSeven について

名称
TackSeven
所在
富山県富山市
事業
医学生向け学習支援ソフトウェアの開発
現在地
Seven for St を開発中。法人設立準備中。
連絡先
[email protected]

本サイトに記載の製品は開発中であり、完成・提供を約束するものではありません。TackSeven は個人が立ち上げたプロジェクトで、特定の大学が関与・公認する事業ではありません。

「医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)」(文部科学省)および医師国家試験問題(厚生労働省)を加工して利用しています。